マスクを外そう! 脳神経外科おたる港南クリニック

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マスクを外そう!

 マスクは感染者が周囲の人に感染させないことを目的として着用するもので、決して、自分を感染から守るためのものではありません!
 新型コロナウイルスの大きさは0.1μmですが、一般的な不織布マスクの穴はその50倍にあたる5μmのため、新型コロナウイルスはマスクの穴を楽々通り抜けます。一方で私たちの口から飛ぶ飛沫は5μm以上なので、マスクを着用している感染者の新型コロナウイルスを含んだ飛沫はマスク外に飛散することは抑えられます。ですが、感染者が飛ばした飛沫はマスクで一時的にブロックすることはできても、マスクの表面に付着した飛沫は乾燥して水分が蒸発するとウイルスだけになり呼吸と共に簡単にマスクの中に入ってくるので、マスク着用は予防ではなく逆にウイルスを口元に集めているようなものです。
 このブログでも何度も説明していますが、新型コロナウイルスの感染経路は飛沫感染が主ではありません(ブログ:COVID-19の感染経路)(ブログ:適切な感染予防対策とは)。ウイルスは生物の細胞に寄生しなければ生きていけません。一般的には数時間で失活してしまいます。しかし新型コロナウイルスは、数週間にもわたりヒトの身体の中でなくとも生き続けることができるので、感染者によりあちこちにばらまかれた新型コロナウイルスが高濃度に存在するところにおいて、乾燥により水分が除かれ、気流や人々の行動により、舞い上がり、それを吸うことにより感染すると思われます(接触感染:ウイルス散乱空気感染)。ですから、新型コロナウイルス対策としてのマスク着用は何の防御にもなりえません。また、知らない間にマスクの外側を触っていますよね。マスクについているウイルスを触った手で他のものを触ることで知らず知らずのうちにウイルスを拡散させてもいるわけです。

 マスクには何の害もないと思う人が多いようですが、以下の副作用があります。

  1. 吐息には酸素濃度の低い空気が含まれ、再度それを吸引することにより、酸素濃度が低い空気を吸うことになります。ご高齢になると血中酸素飽和度が低下し、マスク着用によって、さらに低下することが予想されます。血中酸素飽和度の低下は頭痛を誘発します。高齢者では様々な体調不良につながります。
  2. マスクの内側では自分自身の呼気に含まれている細菌やウイルスを培養する結果になり、培養増殖された細菌やウイルスを再度吸い込んでしまう結果になります。
  3. 免疫力に大きな影響力を示すビタミンDは日光浴により、皮膚で合成されます。不織布マスクをすることにより、その部分において約80%のビタミンDの合成が阻害されます。結果的に免疫力低下の大きな原因になります。
  4. マスクをしている範囲の皮膚に皮膚炎などの感染症を引き起こしたりもします。
  5. 夏場の屋外でのマスク着用は熱中症を引き起こす危険性があります。

 以上より、感染予防のためにマスクをすることは無意味どころか、身体にとって悪影響を及ぼすばかりです。つまり、非感染者が感染予防のためにマスクを着用することは逆効果です!皆様方はコロナ禍の6年間にわたり、メディアに出てくる専門家と称する御用学者に間違った情報を植え付けられ洗脳されてしまいました。そろそろ覚醒することをお勧めします!新鮮な空気を目いっぱい吸って、健康な身体を維持しましょう!

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