マイクロCTC検査:体験記 脳神経外科おたる港南クリニック

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マイクロCTC検査:体験記

 61歳男性で、前年に長年勤務した職場を定年退職し、悠々自適な第2の人生を楽しみ始めたところでした。自分と長年の友人でしたので、強力に勧めてマイクロCTC検査(ブログ:マイクロCTC検査)を受検してもらいました(笑)。まさかと思いましたが、当院で初めて「陽性」の結果が出てしまいました。早速、がんの存在部位を検索するために医療機関で全身PET検査を受けてもらいましたが結果は「陰性」でした。マイクロCTC検査の特性はがん細胞を直接検出するので、がん細胞が存在しないのに「陽性」と判断される「偽陽性」はほとんどありえません。そして、そのがん細胞が血中に存在するということは、がん細胞を掃除する免疫機構を既にすり抜けてきたということです。将来的にがん細胞ががん組織となり、高い確率でがんが発症する可能性があるということになりますが、全身PET検査では、わずかながん細胞があるレベルではがんを検知することができず、結果「陰性」になってしまいます。

以下、ご感想です。

 この検査を受けて本当に良かったと思います。マイクロCTC検査で血液の中に実際に体内を動き回る(悪さをする)がん細胞がたった1つですが見つかりました。マイクロCTC検査結果の陽性を受け、全身PET検査と胃カメラ、大腸カメラの健診を別途受けましたが、がんは(恐らく小さすぎて)発見されませんでした。
60歳の節目にマイクロCTC検査を受けましたが、もし受けていなければ、おそらく5年くらいは普通の定期検診を受けるだけと思いますので、その間にがんは発見されず、5年後くらいに人間ドックか何かで大きく育ったがんが見つかって、真っ青になっていたと思います。またその際には、手術や入院、抗がん剤治療など体と財布に対する大きな負担やその後の不自由な生活が待っていたかもしれません。
 今回、マイクロCTC検査の陽性結果を受け、がんに対抗するための免疫力をつける治療とがんの栄養となる糖質をコントロールする治療を受けました。半年後、再度マイクロCTC検査を受けたところ、「陰性」の結果が出ました。がんって消すことができるということが分かり、仮に今後、がんが見つかっても怖くないと思うようになりました。
なお、この治療の目的はがん細胞を消すことでしたが、途中、疲れにくくなったりとか風邪をひかなくなったりなどの効果も感じながら続けることができました。また、体重も適正体重まで無理なく減量できました。
 今年、3度目のマイクロCTC検査を受け、結果は「陰性」でした。今後、この治療を続けることで、がんを抑制しながら、定期的にマイクロCTC検査を受けることにしました。
 このマイクロCTC検査費用は決して安くはないので躊躇する方もいらっしゃるかと思います。私は最も初期の段階のがんが見つかったため(いわゆる再発の可能性があるため)、毎年検査を受けることにしていますが、初回の検査結果が陰性の場合、次回検査の要否や時期は院長と相談されれば良いと思います。結果が陽性でも、私のように通常の人間ドック等では発見できない初期段階で対応できれば、その安心感は代えがたいものがあると思います。がんが進行し、大きくなってから発見されることを考えたら、がん保険等で事後的に備えるのが良いのか、マイクロCTC検査で早期発見を優先する方が良いのか、心と体の負担もあわせて検討材料にしていただければと、検査陽性者として思います。

以下、末武からのコメントです。

 仮にマイクロCTC陽性となっても、マイクロCTC陽性かつ全身PET陰性レベルのがんは消すことができる場合があるのです。これは一般には知られていない末武オリジナルメソッドです。自分はマイクロCTC検査「陽性」の患者様を2人経験しましたが、お2人ともこの末武オリジナルメソッドにより半年で陰性転化しました(ブログ:マイクロCTC検査:体験記)。費用は自由診療のため高額になりますが、状況を考慮するとお金のことを憂慮する場合ではないと思います。このお2人が末武オリジナルメソッドを受けずに放置しておいたなら、数年後にどうなっていたでしょうか?神のみぞ知る!
 懸命に人生を走り続けてきて、退職前後にがんになったという話はアルアルです。最近は気がついた時は末期がんという「ターボ癌」と言われている特殊なケースがどういうわけかよく耳にします。おそらく、ここ最近に強力な発がん因子に曝露されたと感じざるを得ません。一般のがん検診より遥かに前段階で異常を検出できるというのがマイクロCTC検査です。軽微な症状を感じて、精査後にいきなり末期進行がんであると宣告された時の心情を考えてみて下さい。「備えあれば憂いなし」。マイクロCTC検査というがんの検出に極めて精度の高い検査があることを一般保険診療の医師は知りません。なぜなら、保険適応されていないからです。保険適応されていない治療や検査はインチキであると考える人も多いと思いますし、規制が厳しくないので何でもあり的ないかがわしいものが多く存在することも事実です。でも、全てがそうではなく多くの本物も存在することを知ってほしいと思っています。自分は医者としての知識や経験に加えて、自由診療、統合医療を実践している立場として、自信を持ったもののみをお勧めしています!最近は安価ながん診断検査キットも多く販売されているようですが、価格は信頼性に見合ったものなのです。
 働き盛りの中高年の皆様、今はたった10分程度の採血のみで、発症前のがんを検出できる検査があるのですよ。「マイクロCTC検査」を是非、おススメします!

外来受診ご希望の方
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